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| ランク | 称号 | ボーナス | 必要な幸せ玉 | 備考 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0 | はじまりの王国 | 20 | - | - | 小さな王様が 再建をはじめた国。 よみがえる故郷への期待と 少しの不安で 国民は ひそやかにさざめきあっている。 |
| 1 | 小さな王国 | 40 | 1個x3回 | ケガ療養中の冒険者を訪問可能になる (やる気なしで自宅待機させた冒険者はランク3より) | 国民みんなが 力をあわせて 若い王を支え 故郷を再建する国。 ささやかながらも 国民は幸せを 享受しており 彼らの会話は 未来を信じて うきうきとはずんでいる。 |
| 2 | 思い出の王国 | 60 | 2個x3回 | 休日のおふれが可能になる | 成長した王様が 幸せをふりまき 多くの国民が 楽しく日々を送る国。 それぞれが それぞれの希望を胸に 生きられる国のうわさは 国外にまで伝わり 伝説となる日も そう遠くはない。 |
| 3 | 希望の王国 | 80 | 3個x4回 | パブロフが住民と会話可能になる | りっぱな王の手によって めざましい 発展をとげつつある(国名)。 失ったものを取り戻しただけでなく 新たな絆をも手に入れた国民は 希望にあふれ 活気に満ちている。 |
| 4 | 偉大な王国 | 100 | 4個x4回 | 国民の悩みが聞けるようになる | 思い出と幸せが いっぱいに詰まった みんなと王様の願う王国。 行き交う国民の声は 再建された 故郷への 感謝と喜びに満ちている。 |
| 5 | 約束の王国 | 120 | 5個x5回 | 塔に登ると住民全員と会話可能になる (全員に会話アイコン表示) | 偉大なる王の手によって発展をとげ 遠く未来にまで 幸せを約束する国。 消え去った伝説としてではなく いま ここにある幸福として (国名)は 語り継がれてゆく・・・・・・。 |
宿屋を建設すると現れる旅人(否冒険者)の設定。
| 種族 | ジョブ | 人物紹介 | 王国の感想 |
|---|---|---|---|
| リルティ♀ | リルティの名家に生まれたお嬢様。 以前出会ったクリスタルキャラバンの自由な旅にあこがれて家を出た。 (国名)観光を心から楽しんでいる。 | 辺境の地にこんな都会があるとは予想外だった様子。 買い物を楽しみたいのでたくさん店を欲しがっている。 | |
| 行商人 | 宿場町マール峠出身のリルティ。 職人の父とケンカして飛び出した家出娘。 職人気質でゆうずうのきかない父に反発し 家を飛び出してきたリルティの女の子。 (国名)に来て仲のいい家族を 多く目にしたせいか ホームシック気味。 | (国名)の国民が みな仲がよいため悩む。 自分と同じく父と確執がある 王様に親近感を抱いている。 | |
| リルティ王国アルフィタリア出身。 クラヴァットのムコをさがし放浪中。 自分の国の王がクラヴァットと結婚し、 美人の王女をもうけたことに影響され クラヴァットの結婚相手をさがしている。 (国名)で運命の人を見つけたい。 | クラヴァットがたくさんいる この街でムコを見つけたいが みんなヘナチョコに見えて 少々ガッカリしている。 | ||
| リルティ王国アルフィタリア出身。 リルティには珍しく魔道士志望。 武の民リルティでありながら 腕に自信がなくみなと一緒に 戦うために魔法を学ぶ少女 (国名)に魔法の学校があるという ウワサを聞きすがる思いでやってきた。 | 見たこともない魔法の技術に 胸をときめかせている。 王様にはもっと魔法学校を 建ててほしがっている様子。 | ||
| セルキー♀ | アイテムや素材を扱う行商人だったが瘴気が晴れて売り上げが落ち失職。 (国名)にはまだ魔物がいると聞きさぼらず商売しようと誓ってやってきた。 | 生来のグータラがわざわいし(国名)でもあまり 売り上げはよくない様子。 本人は気にしていない。 | |
| 行商人 | セルキーの集落ルダの村出身。 タイクツしのぎにはじめた世界一周の途中。 我の民セルキーらしいワガママ娘。 瘴気が晴れたのを機にはじめた旅行中 偶然飛球にはちあわせ、なかばムリヤリ 乗り込んで(国名)に来た。 | 飛球の乗り心地は気に入ったが 建物の美的センスが気に入らず 宿屋の部屋をこっそり好みに 飾り付けている | |
| ユーク♂ | 気が小さくオドオドした青年。 セルキーの女性にアタックするもあっさりフラれて傷心旅行の途中らしい。 その為チャイムを見ると泣き出す。 | のどかで静かないい国だと思っている | |
| 変人で名を馳せるユークの哲学者。 歩きながら思想を纏めるクセがあり本人も知らぬ間に(国名)にいた。 ここでの散歩は思考がはかどるとか。 | この街を歩くことでよい思想が生まれたため感謝している 思索中によく踏んづけているせいかモーグリに警戒されている | ||
| 旅の賢者 | ユークの都シエラの里出身。 知られざる魔法を求めて旅の途中。 扱えぬ魔法はないといわれる魔道士だが 自分の知らない魔法”建築術”のウワサを聞き 真相をたしかめにやってきた。 (主人公名)がうらやましいらしい。 | (主人公名)が建築術を 自由に使えるのがくやしいらしく 目が合うとマスクの下からにらまれる | |
| ユークの都シェラの里出身。 失踪した友人をさがし旅をしている。 里にいたセルキーの消息を案じるユーク。 その友人はすでにいないと知りつつも 思い出がかたちになるという建築術の 奇跡を信じて(国名)に着いた。 | 悲しいことから目をそむけず なくした故郷を取り戻す 王様のすがたに心打たれ 自分も強く生きようとしている。 |
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